夢講座:人形劇参加に向けて
先日のワークショップの中で、各グループの良かった表現をさらに磨きをかけるようにアドバイスを含めた課題が出ていました。今日は、その課題を解決すべくグループで協力しました。箱を使っての表現をよりはっきりと際立させるために、箱の使い方や動きを工夫しました。様々な箱を使いたいところをぐっと我慢したり、ストーリーだてたいところをシンプルな表現に削ったりと、伝えることの難しさを感じました。
当日は地域の方の来校もあり、張り切って表現をする子どもたちの様子が目に浮かぶようです。