焼き芋
1年生が、残りのサツマイモで焼き芋を作りました。業務員さんのお願いをして、薪や焼き穴の準備をしてもらい、焼き芋開始です。火のつく様子をじっと観察したり、薪を投げ込んだりして「おき」を作ったりしました。「おき」ができたところで、サツマイモを投入。40分待ち完成しました。焼き具合を確かめるために竹串をさしながら、「いいにおいがする…」「やわらかい!」と思わず声が。アルミや新聞をむき焼き芋が登場すると、「やったー」。二つに折って「すげー」「おいしそう!」と何度も歓声がありました。食べても「あまい!」「あつい!でもおいしい。」と感想を口にしながら秋の味覚を味わっていました。